コストコとは




コストコとは

 

 

コストコ(costco)とは、アメリカ生まれの会員制倉庫型店舗です。

 

 

今まで主に関東圏で店舗が増えていましたが、2013年8月についに名古屋近くの愛知県常滑市にオープンしました。

 

 

それがコストコ中部空港倉庫店です。

 

 

中部国際空港・セントレアの近くなので、この名前なんですね。

 

 

では、いったい、コストコとはどんな特徴があるのか?

 

 

いくつかのポイントに分けて見てみましょう。

 

 

 

 

会員制のス−パ−

 

コストコは会員制のス−パ−なので、会員以外はキホン、入店ができません。

 

 

しかも会員になるには、年会費¥4200が必要。

 

 

つまり年会費を払って買い物ができるス−パ−なのです。

 

 

しかしこの年会費をはらうというメリットは、いろいろとあります。

 

 

逆にいえば、年会費を払っているので受ける事ができるサ−ビスというのがあるんです。

 

 

その辺については後の記事で紹介しますね。

 

 

 

 

 

サイズがアメリカン

コストコの商品は、キホン、アメリカのサイズです。

 

 

例えばポテトチップス。

 

 

日本のス−パ−、コンビニで売られているサイズは、主に85g前後。

 

 

でもコストコで売られているポテトチップスは、500gと超ビックサイズ!

 

 

ハッキリ言って枕に使えます(←こら)。

 

 

また肉や洗剤なども販売されていますが、日本ではとても考えられない大型のサイズなんですね。

 

 

なので、一人暮らしの学生や二人暮らしの夫婦といった家庭には正直、オススメではありません。

 

 

でも4人以上の大家族などは、グラム当たりの単価が日本のス−パ−に比べ安いのでオススメです。

 

 

また私はママ友等と分け合って買い物をしています。

 

 

 

 

 

アメリカ的なサ−ビス

コストコはアメリカからやってきた企業。

 

 

良くも悪くもアメリカな世界なんですね。

 

 

悪いところはともかく、良いところといえばサ−ビス。

 

 

日本のス−パ−では考えられない返品サ−ビスや店舗サ−ビスなどがあります。

 

 

私も数十年、日本人として生きてきてますので、ちょっと今までの常識とはかけ離れた世界なのですが、それが逆に新鮮だったりします。

 

 

それがコストコの魅力だと思います。

 

 

以上、思いつくがままにコストコのポイントを挙げてみました。

 

 

ともあれ、名古屋に上陸したアメリカンなス−パ−・コストコ

 

 

詳細は、他のぺ―ジで確認してみてくださいね。


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